出来るだけ安い中古のノートパソコンを仕入れる為に、色んなノートパソコンがやって来ます
例えばこんな英語キーボードとか
英語キーボードは日本語キーボード選りボタン数が少ないので、どうしても入力出来ない文字が有ります。
どうやって回避したかを あメログ。
UbuntuではXKBというツールを用いてキー割り当てを変更するのが主流だそうです。
例えば余り使わへんInsert押下時に\を入力とか。
でも設定が難しそうやったんし、非直感的やったんで簡単な方法を考えてみました。
ちなみに、入力出来へん文字は
文字 読み
\ バックスラッシュ、えん
| パイプ
_ アンダースコア
の三文字
- 回避方法1
MOZCの単語登録機能を使って、「バックスラッシュ」に\、「パイプ」に|、「アンダースコア」に_をそれぞれ登録する。
もっと短い読みでも良ぇかも。
- 回避方法2
MOZCではマウス操作でキー入力が出来る機能が付いている。
この機能を用いて、\_|を入力する。
\はそのままクリック、|と_はShiftクリック後にそれぞれクリックするだけ。
それぞれ、全角半角を切り替えたり、仮想キーボードを起動したりと面倒ではあるが、簡単なんでUbuntuやMOZCのバージョンアップの際に設定が消えたとしても、用意に再設定出来る。
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